
Cadillac
キャデラックの初シーズン:数字が実際に物語るもの
Marcus Reid · 23 Sept · 4 min read
コンストラクター · P11 · 0 pts
Cadillac F1 Team
| Rd | グランプリ | 最高位 | pts |
|---|---|---|---|
| 1 | Australian GP | P16 | 0 |
| 2 | Chinese GP | P13 | 0 |
| 3 | Japanese GP | P17 | 0 |
| 4 | Miami GP | P16 | 0 |
| 5 | Canadian GP | P16 | 0 |
| 6 | Monaco GP | P15 | 0 |
| 7 | Barcelona GP | P14 | 0 |
| 8 | Austrian GP | P21 | 0 |
| 9 | British GP | P14 | 0 |
| 10 | Belgian GP | P18 | 0 |
| 11 | Hungarian GP | P21 | 0 |
| 12 | Dutch GP | P15 | 0 |
| 13 | Italian GP | P18 | 0 |
| 14 | Spanish GP | P18 | 0 |
| 15 | Azerbaijan GP | P14 | 0 |
| 16 | Bahrain GPin Malaysia | P19 | 0 |
キャデラックF1チームは、アメリカのブランドを掲げ、インディアナ州フィッシャーズを拠点に参戦する新規チームだ。チーム運営の経験豊富なグレアム・ロードンが率い、フェラーリ製パワーユニットを搭載する。2026年のコンストラクターズランキングでは、現時点でポイント獲得も優勝もなく、11位につけている。
チームはキャデラックの名で参戦し、アメリカを代表する自動車ブランドのひとつを現在のF1グリッドに送り込んでいる。拠点のフィッシャーズはインディアナポリス北東の都市圏に位置し、インディアナ州中部に広がるモータースポーツ産業とのつながりを持つ。
チーム代表を務めるのはグレアム・ロードンだ。F1ではマルシャF1チームの幹部として知られ、チームの初期から2015年まで中核を担った。ロードンは商業面と競技面の両方でマネジメント経験を持ち、F1参戦の経済的なハードルが高かった時期に、コストを抑えた小規模チームの運営を支えた首脳陣のひとりだった。マルシャを離れた後も、国際レースの舞台で活動を続けてきた。
キャデラックF1チームはフェラーリ製パワーユニットを使用する。フェラーリはワークスチームとして参戦する一方、長年にわたりカスタマーチームへの供給も手がけている。フェラーリ製を選んだことで、性能と信頼性の実績があるパワーユニットを土台に、独自のマシン開発と運営手順の構築を進められる。
2026年のコンストラクターズ選手権の順位表によると、キャデラックF1チームは0ポイント、0勝で11位につけている。この成績を見る限り、シーズンが続くなかで挽回すべき差は残されている。
キャデラックF1チームとして参戦するこのチームは、アメリカのフィッシャーズを登録拠点とする。キャデラックは、近年の耐久レースにおける注目度の高いワークス活動などを通じ、アメリカのモータースポーツで広く知られるブランドだが、このF1チームは独自のFIAエントリーで選手権に参戦している。アメリカの拠点、フェラーリからのパワーユニット供給、そしてロードンの指揮という組み合わせが、現在の参戦チームのなかでもこのプロジェクトを特徴づけている。
| シーズン | ドライバー | 順位 | pts | 優勝回数 | 表彰台 | ポールポジション |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | Sergio Pérez, Valtteri Bottas | P11 | 0 | 0 | 0 | 0 |

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Marcus Reid · 23 Sept · 4 min read